[一人ひとりのプロジェクトストーリー] My Challenging Project

私のチャレンジプロジェクトストーリー

成基コミュニティグループは、年齢、職歴関係なく、社員一人ひとりに責任ある仕事を任せます。
必要なのは前向きな姿勢と高い志のみ。
多くのメンバーが、チャンスをものにして、大きなやりがいとお客様の笑顔を生み出しています。

奈良市バンビーキッズプロジェクト

01成基総研 コーチング室 室長
大村 伸介(2004年 入社)

大村 伸介

官民連携の全国初の試みとなる学童保育プログラム事業。

私が成基で関わった仕事の中に、2015年より実施している奈良市の「バンビーキッズプロジェクト」があります。これは奈良市内の小学校にて展開する学童保育「バンビ―ホーム」内の5つの教室において、児童が一層勉強を好きになることを目的とした有料の学習プログラム事業であり、奈良市より業務委託を受け、成基がそのプログラムを提供するというもの。プロジェクトを実施するにあたっては、学年に関係なく同じ空間で子どもたちの学習意欲を引き出すためにはどうすればいいのか、また最適な教材やカリキュラムはどのようなものなのか等、あらゆることを細かく突きつめ、児童が主体的に参加できる独自のプログラムを創り上げました。「時間内に出来るところまでやる」という方針のもと、放課後という短時間の中で、時間を区切って複数のプログラムを実施したことで、児童たちの計算や漢字を習得するスピードが格段に速くなりました。それに比例して、一人ひとりの学習意欲も大いに高まり、プロジェクトは大成功であったと思います。プロジェクトの推進にあたって、教育委員会や市役所、市議会議員の方々と交流する経験を通して、自分自身も見識を広げることができました。

英語学童GKC
(グローバルキッズ倶楽部)

02成基 教務部 企画室
大石 実穂(2012年 入社)

大石 実穂

子どもたちを未来の日本代表へ。GKCから数多くのグローバル人財を。

グローバル化が進む現代において、英語を用いて自分の考えや想い、日本の魅力を発信できる真のグローバル人財を育みたい。そんな想いのもと私たちは英語学童「GKC(グローバルキッズ倶楽部)」を立ち上げました。
教室のコンセプトは「屋根裏部屋」であり、子どもたちが長時間、オールイングリッシュの環境で楽しく、意欲的に学んだり遊んだりできる空間となっています。大きな特長としては、4技能の英語力を伸ばすことはもちろん、リーダーシップや主体性等の21世紀型スキルの育成も大切にしていること。そのために想像力やプレゼンテーション能力、コミュニケーション能力などを総合的に伸ばす多彩な体験型プログラムを用意しています。
動き始めたばかりで、まだまだ課題も多いプロジェクトですが、お客様よりたくさんの問い合わせや体験申込みをいただき、本当に嬉しい限りですね。私自身もワクワクしながらこのプロジェクトに携わっています。これからも多方面から情報を収集し、試行錯誤を繰り返しながら、ニーズに応じた英語学童を築き上げるとともに自分も成長できればと考えています。未来のグローバル人財をよりたくさん輩出できる英語学童となるように、これからも頑張っていきます。

大学生の就職支援事業
「エデュバイト」

03成基総研 HRM事業部エデュバイトチーム
福永 慧(2013年 入社)

福永 慧

優秀なエデュバイト生たちを全国へ、世界へ輩出したい。

私は現在、大学生の就職支援事業「エデュバイト」というプロジェクトに関わっています。エデュバイトとは「ゴールフリー」及び「東進衛星予備校」で勤務する大学生アルバイトを対象に、実際の教室で働きながら行う課題解決型活動と、社内で開催される就活セミナーを両輪として就職を支援する事業です。このプロジェクトの難しいところは、決まりきった何かを扱うのではなく、「どうすれば人は育つのか」をテーマにしている点。しかし、それは大きなやりがいでもあります。大学生たちが社会に出た時に、突出して活躍できる人財になるためにはどうすればいいのか。それを課題として、様々な案を試行錯誤し続けていく過程の中で「これだ」と思える手法が見つかることがあるんです。そういった瞬間は、大きな達成感があり、自分の成長を感じることができます。現在の成果としては、エデュバイト生たちが毎年、全国の平均値を大きく上回る内定獲得率を誇っていること。また高倍率の人気企業や公共団体への高い就職実績を残しています。今後の目標として、この仕組みやノウハウを、社内だけではなく社外にも広げていくこと。日本で、世界で求められる人財が育つプロジェクトとなるように、着実に成果を残していきたいと思います。

セブ島英語合宿

04東進衛星教育ディビジョン ディビジョン長
杉山 靖広(2007年 入社)

福杉山 靖広

セブ島英語合宿

東進衛星予備校で、「セブ島英語合宿」というプロジェクトを立ち上げました。これは東進の生徒30名とともに、フィリピンへ2週間の語学合宿に行くというもの。ただ、単なる語学合宿ではなく、ボランティア活動や体験型プログラムを通じて、現地の人々と交流し、その中で頭ではなく体で英語を習得していきます。この合宿の特長は、観光客としてではなく、生活者の視点で異文化との接点を持つこと。自分とは異なる価値観を持つ人々と触れ合うことで、自分が何者であるかに気づいていきます。そして、このプロジェクトで重視していることは「直接体験する」こと。五感を使って、目の前の対象をあるがままに、素直に感じる。そしてそれを下手な英語でも構わないので、現地の人に伝えてみようと、生徒に言い続けました。2週間後、帰国する頃には、生徒たちに、目に見えて変化があらわれましたね。保護者の方からは「たくましくなって帰ってきた」と感想をいただきました。でも、変化があるのは生徒だけではありません。そんな生徒の成長を見る度に、私自身も「頑張ろう」と自然に思えるのです。生徒の成長を見ることで、自分も成長できるこのプロジェクトは、今後も是非続けていきたいですね。