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成基まいくらす
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※下記の「お声」はお寄せいただいた当時の所属教室・学年で掲載しております。
いつも丁寧なご指導ありがとうございます。
私共の息子は、こあらさんからお世話になっております。教室に入る時、必ず涙が出て母親の足にしがみつく息子に、尾井先生は粘り強く、いつも優しく声をかけ続けてくださいました。
こあらさんから入塾していなかったら息子は続けられなかったと思います。かるがもさんになってからは井上先生にご指導いただくようになりました。のんびりやの息子はなかなか勉強が進みませんでした。時に厳しく注意される姿をモニターで見る度、私の方が辛く逃げ出しそうになることも度々でした。しかし、そんな時、井上先生は授業が終わると必ず声をかけて見送って下さいました。そして、しっかり授業に取り組めた時には大きな声で誉めて下さいました。親から見ると短所に見える性格も「長所だよ!」と認めて下さいました。 仕事を持ち、なかなか時間をとれない私には、息子に合った学習計画をご指導下さり、実際に取り組んでみると、息子のやる気にもテストの点数にも効果があらわれ驚きました。志望校についても最後の最後まで悩んでいた私に的確なアドバイスをして下さり、親も子も納得出来る選択をすることが出来ました。 早いもので、もう入試直前です。どのような効果が待っているのか不安もありますが、息子の頑張りが報われるよう、先生方のお力をお借りしながら、最後まで親として全力でサポートしたいと思います。 井上先生がお話し下さったとおり、どこの学校に行こうとも息子は4月から1年生になります。この先、卒塾してからも息子の成長を見守っていただければ幸いです。
徐々に受験が近づく中、焦る気持ちや不安な気持ちを察して下さり、的確なアドバイスを頂けて、とても感謝しております。
先生方の一言ひとことが私達の励みになっており、子供の学ぶ意欲にもつながっていると思います。
いつも楽しく通っています。
人前では親の後ろに隠れ、恥ずかしがり屋の息子ですが、かわむら先生の前では自分の良い所を見てもらいたいと積極的に行動・言動をする姿が印象的です。
それは、いつも先生がしっかりと生徒一人一人のことを見てくれていて、先生と生徒の信頼関係が出来ているからだと感じています。
絵画コンクールの入賞で、表彰状を先生に嬉しそうに見せると、先生が改めて読んで下さり、息子に渡してくれて、本人もまた一つ自信がついたように思いました。
兄の受験の時のことです。
R小学校の開校のうわさを耳にし、周囲の勧めもあって年長表になる約3ヶ月前にギャラクシーTAMに通うことになりました。当初はすでに通われているお子さんとの実力の差にア然とし、難しい宿題に手も足も出ない状態でした(私がほとんど答えを言って進めている状態でした)。
息子も「他の子は賢くて、自分は頭が悪い」というようなことを口にし始め、自信を無くしている様子に、私もかわいそうになり、先生にどうしたらいいのかと相談しました。 すると先生は「○○くんは授業をよく聞いてはるし、頑張ってはるよ!大丈夫!お母さんがもっとど~んと構えんと!」とすごく気が楽になるお話をして下さいました。その後、何度相談しても、先生の態度は変わらず、気持ちが落ち着き、またがんばろうという気になることができました。私が 先生方から『人と比べない、結果にこだわらない、ダメ元でできるだけがんばる、がんばった結果を受け入れる、子どもを信じる』ことを学び、実践しました。結果はついてきました。合格でした。先生に「もっともっとがんばって下さい」「順位が…」と言われる塾に通っていたら、今の私達はなかったと思います。
先日、先生より、虫がでてきた時には、絵と鳴き声、季節等を一緒に教えてあげた方がよい(インターネットで動画を見せてあげて下さい)と指導を受けました。
娘と10月のホームワーク中、No.11の仲間分けをしている時、解けない問題があるので本人と話していると、“ホタル”“テントウ虫”“クワガタ”“カブトムシ”に羽があることを知らない事がわかり、親としてびっくりしました。確かに図鑑やTV等で虫の名前は知っていましたが、最近身近にこれらの虫が飛んでいる姿を見ることがないので、羽があるという事を知らなかったようです。私の中では、小さな時から外遊びをよくし、身近にいたので、飛ぶのがあたりまえと思っていたので、先生のおっしゃった通り、1つ1つ丁寧にする事で本人にも発見やおどろきと共に興味を持って覚えるきっかけになったと思います。ありがとうございます。
正直な所、TAMに通っていて、さらにスポーツは…、と講座の追加は考えておりませんでした。ところが、娘より強く希望され、体験で考えてみようかと思っていたら、体験の1時間でびっくりするくらいの変化が。
あれだけボールにつかれて、3~5回がやっとのところだったのが、まるで魔法にでもかかった様に、ボールつき10回できるように。運動特訓講座に通って3ヶ月ですが、今では100回余裕です。家でなわとび、ボールつきなどで遊ぶ時間も増えました。やる気を出させほめて育てる小山先生のおかげで、スポーツ好きの娘になりました!
十のチャレンジをしてシールを集めてメダルをもらうというチャレンジの際、ボールつきが少し苦手な我が子がチャレンジし、出来たか出来ていないかの微妙な判断の時、「先生はね、出来ていたと思うんだけど、もっと上手に出来ているのが見たいから、来週もう一度チャレンジしてくれるかな?」と。
練習すら嫌がっていたのに、その一言で一週間、自ら毎日練習を楽しんでいました。
5月にメルパルク京都で行われた「小学校進学フェア」の時に、運動体験でなわとびを跳んでいた息子を見て、村上先生が「Yちゃんすごいですね」ととても嬉しそうに言ってきて下さって、私も嬉しさと我が子に対する自信が持てました。ささいなことでも褒めていただけると、親もやる気が出ます。
子どものやる気スイッチをなかなか見つけられず毎日思い悩んだりしますが、頑張っていきたいと思います。なかなかシャイで先生方にも話ができない息子ですが、よろしくお願いします。
2年前に上の子の小学校受験でお世話になった八木先生に、娘の受験に向けてのご相談をさせて頂きました。
上の子の予定との関係で八木先生のクラスを受講できませんでしたが、新しく下の子がお世話になる先生のこともクラスのことも親切、丁寧に教えて下さり、親子で安心して初日の授業をうけられました。ありがとうございました。
6月になって面談がありました。お受験が近付いて、焦る気持ちや不安な気持ち、わからないことがたくさんでてきていっぱいいっぱいになっていますが、金子先生は全て見抜かれていて、一番必要なアドバイスを的確に下さっています。
自分の希望を口に出す前に理解して道をご提示下さり、本当に頭が良くお優しい器の広い先生だと感銘を受けました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
小学校受験が近づくにつれて、出題される問題も難しくなり、最近の娘の気持ちが落ちぎみです。
それでも先生方は明るく娘に振る舞って下さるので、前向きに試験に挑む心を持つことが出来ます。親の私には出来ない対応なので、本当に感謝しております。
大村先生には親子共々お世話になりました。
子供が1月生まれで、いつも人より何をする時も遅いめのおっとりの我が子に、自信を与えて下さいました。
勉強面では予習を取り入れ、人の前で授業の時に「できた!」と言える嬉しさを与えて下さり、子供も少しずつ「自分もみんなより早くできる時がある」という自信をつけました。
私自身も精神面では支えになって頂き感謝しております。初めての小学校受験でわからない事だらけの私に細かいアドバイス、そして「お母さん、大丈夫です!自信持って下さい!」のひと言に何度助けられた事でしょうか。本当にお世話になりありがとうございました。
小学校入学のため、いっしょうけんめいに彼女なりに努力をしていますが、TAMでの成績が自分でも良くないことがわかっていて、「私にはムリや」と言い放ってしまう時があります。
そんなとき、「酒井先生ががんばってるね、と言ってたよ」と言うと、安心した顔をします。先生の威力はすごいなと感じるとともに、先生方の対応に感謝しております。
毎日の勉強も、1年もTAMにかよわせて頂いていたら習慣となり、家での勉強も集中して1時間続きます。
他の塾に行っている保護者にきくと、やはり宿題の量や熱心さがTAMの方がすばらしいと感じます。少数人数で勉強するスタイルより、学校のように多い人数で学習するスタイルの方が娘には合っていると感じてきました。
モニターで見ていて「今日は全然やる気出てないなぁ、集中してないなぁ」と感じていたある日の授業後、「今日はいつになく住中で来ていなかったね。次の授業まで日があくから、頑張って勉強してきてね!!」と声をかけて頂きました。
他の習い事の宿題もあり、TAMの勉強は宿題プリントを仕上げるのが精一杯で、少し親子共々迷いのあった時期だったので、その言葉で「よし、残り5か月、本気で2人で勉強しよう!!」という気持ちに火がつきました。計画をたて勉強をはじめたところに、先生から休み中の具体的な勉強対策の指導のお手紙を頂き、ますますやる気がわきました。ありがとうございました。
いつもお世話になっており、ありがとうございます。去年からお世話になっておりますが、毎回思うのが先生方々の元気あふれるパワーと笑顔です。そのおかげで私達親子も寒い中でも頑張れています。ただただ感謝です。
先日の面談でも、「頑張ってください!!」ではなく、「一緒にがんばりましょう!」と言ってくださったので、とてもうれしく力強く感じました。本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。
大村先生の「TAMはできないことをできるようにするのではなく、できることをのばすことによってできないことをできるようにしていくところです」という一言で入塾を決めました。
以後、3人の子どもを7年間、成基でお世話になりました。子どもの能力をのばして頂き、感謝致しております。上の子はTAM→SSJ→SSS→知求館とすすみましたが、どこでもよくみていただき、弱みを克服するために真摯に向きあって頂きましたすべての先生方に感謝と御礼申し上げます。
アルゴクラブに通いはじめて1ヶ月が経ちました。数字やゲームが大好きで家でよくすごろくやトランプをしてすごします。親がしてあげられる内容にあきががきていた時に、アルゴクラブの存在を知りました。息子はアルゴクラブの内容、また先生(コーチ)の積極的に学ぶ姿勢で毎回とても充実した時間を過ごしています。
「本当にこれが勉強なの?すごく楽しい」といっています。4月から小学生になり、「学ぶこと」に「楽しい」という考えが自然と身についている感じがします。息子の得意なこと、興味があることを掘り下げ、学ばせてくれるアルゴクラブが親子で楽しみな時間です。
毎回楽しみに通っています。特に自分よりも良く出来る子達に囲まれている環境に燃えるようで、「今日こそ○○を完成させるぞ!!」と毎回やる気に満ちています。
きちっと決められたルールの中で、皆で前向きにとりくむ環境がとてもすばらしいと毎回感じでおります。
いつも息子がお世話になっております。息子は恥ずかしがり屋なところがあり、積極性に欠けるところがありました。TAMより入会してSSJで更に井上先生より激励の指導をして頂いたお陰で、一年生になった今、積極的に発言等をしてくれるようになりました。
塚本先生は、毎週息子に「Yくんなら出来る!」と息子がへこんでいる時は励ましの声かけを頂いたり、点数が良いと「さすがYくん!」と誉めて頂いたり、SSJの先生方は本当に子供と向き合ってくれている、子供の心をつかんでくれている指導者の方達ばかりです。遠方より通っている甲斐があると思っております。あと一年、よろしくお願いします。
いつもお世話になり有難うございます。アルゴの教室では、『元気』『マナー』『集中』をくりかえし教わり、勉強だけでなくしつけもしっかりしてくださる向井コーチを本人も気に入っており、学ぶ意欲につながっております。
宿題をみてくださる先生も色々ろアドバイスをいただき、大変心強く感謝いたしております。アルゴを通じ、友達をたたえ、はげますことも少しずつ身についてきたように感じております。
今年4月からお世話になっております。2月に受けた授業体験がとても楽しかったようで、3月に申込み書をお届けに教室に娘と一緒に寄せて頂いたところ、
「授業も受けて帰りたいー」と大泣きされてしまいました。それくらい大好きな場所となりました。毎回楽しい授業をありがとうございます!
いつも前向きで、TAMのホームワークなども楽しく取り組めている娘が、ある日の授業で長い間泣いてしまったことがありました。
周りのお子様たちにも迷惑をお掛けしたな…と、金子先生にお話しさせていただいたところ、「入試では何が起こるかわかりません。トラブルがあっても黙々と解くという、周りのお友達にとっても貴重な経験となりました」と、前向きにフォローしていただきました。と同時に、わが娘の意外な一面も知れて、いつも前向きなだけでないんだ、と親として受け止めようと思いました。次の授業では、「今日は頑張ってはりましたよ」。先生のこの一言、大変安心させられました。ありがとうございます。
このたび第一志望校であった立命館小学校より合格通知を頂くことができました。幼稚園入園前よりTAMでお世話になり、本当にありがとうございました。
たくさんの幼児教室の中でギャラクシー教室に決めたのは、金子先生とお話しして、先生の賢さ、優しさ、温かさい感銘を受け、子どもが楽しく過ごせると同時に、親である私が一番心から信頼できる場所だと思ったためです。その思いは3年経った今も変わることなく、合格を頂いた現在は深い感謝とともに、輝かしい未来への礎となっております。金子先生、ありがとうございました。
春期講習初日に大村先生から「この問題、面白いね」と声かけすること、クイズ番組形式に楽しくするといい、と聞き、
家で問題を解く時についつい「むずかしいね」「簡単だね」など先入観を持たせることばを口にしていることに気がつき、「面白いね」「楽しいね」とポジティブに、ゲームをするかのように声かけするようにしました。スポーツ特訓もスパルタと聞いていましたが、仲の良いお友達といっしょで、叱られても落ち込む様子はなく笑顔で集中力がつき、意欲的で参加して良かったです。
村山先生は、いつも娘を「よく頑張ってるよ!大丈夫」と言ってほめてくださいます。一度、家で娘に「先生がほめてくれるからできてる、と思ったらあかんと思うよ。もっと頑張りなさい」と言ったことがありました。
でも教室に行くと、また村山先生は「本当によく頑張ってる。間違えても大丈夫。もう少し力を抜いてね」とお声をかけてくださいました。その時、私はあまりプレッシャーをかけるのはよくないんだ、と気付きました。娘をほめながら、さりげなく親の余裕のない気持ちに気付いて下さる先生はさすがだと思いました。