保護者の皆様へ

「教育は国家百年の大計」であるとよく言われます。
現在の子どもたちへ、どのような教育がなされるかによって、少なくとも一世代のちの未来が規定されることになり、さらにその子どもたちが親になった時には、受けた教育に基づいて、次の世代の教育がなされます。このように、連綿と後の世代へと影響を与えつづけることを思えば、「国家百年の大計」という言葉が決して大げさな表現ではないとお分かりいただけるでしょう。
教育について考える時に、まず土台となるのは、いかなる「教育理念」を持つかということです。
いかなる教育理念を持つか、それはすなわち、どんな未来を作るかということと同義です。さらには、その未来において求められる人間像を考えることでもあります。
保護者の皆様はお子さんの将来の幸せを願ってやまないことでしょう。では、将来、お子さんが幸せな人生を送っているとして、そのお子さんはどのような人間性を身につけているでしょうか。もちろん「学力」は一段と大切になります。グローバル社会といわれる現代。飛び交う情報量は劇的に増え、求められる能力も大きく変化しています。
これまでの「情報を処理するための学力」から「情報を編集するための学力」へと求められる学力が大きく変わり、入試も急速に「PISA型」と言われる「問題解決力」や「発想力」「表現力」などが問われる問題に変わりつつあります。
しかし、一方でいわゆる「学力」だけがお子さんたちの将来の幸せを保証するものではないということに、保護者の皆さまもお気づきなのではないでしょうか。
「学習」によって身につく「学力」と「学習」への取り組み方次第で身につけることができる「生きる力」。
この双方がしっかりと備わった人こそ、幸せな人生を歩んでいける人間像ではないか。これが「成基」の答えです。
「学力」だけでは将来の幸せをつかめない時代です。だからこそ「成基」では、お子さん一人ひとりの個性を伸ばしながら、「幸せな人生を歩んでいける人間像」を実現することこそが、塾が担うべき新しい使命であると認識しています。
「成基」の教育の最大の特長は、「学力」を大きく伸ばすことを大前提としつつ、通塾を通してお子さんたちが、経済的にだけではなく国際人として自立し(自立)、自らの夢を発見してその実現に向かい(夢現)、人の役に立とうとする(共創)、そんな人間へのダイナミックな成長を実現していくところにあります。
「成基」は、保護者の皆さまとともに、お子さん一人ひとりの将来の幸せを全力で支援して参ります。








