2025年度 - 合格体験記

合格するために大切にしてきたこと
すでに受験を終えた兄の頃から一貫して、知識の詰め込みではなく、五感を使った体験の中から学ぶことを大切にしてきました。ひたすら机に向かってペーパーを解くのではなく、日頃から親子で言葉遊びや数遊びを楽しみ、公園や山川では四季の自然に触れながら「これはどうなるかな?」「なぜそうなるのかな?」と問いかけ、身近なことへの好奇心を育むことを心がけてきました。
TAMでも、ただ答えを教え込むのではなく「折った紙を切ったらどうなるのか」「水の中に物を浮かべるとどうなるのか」など、丁寧に実演して見せてくださる授業でした。そうした学びを重ねるうちに、娘の視野は広がり、日常の中でも様々なことに興味を持って自分で考える習慣が身についていきました。この成長は本当にありがたいものでした。
大変だったこと・苦労したこと
一番大変だったのは時間管理と娘の精神的なサポートで、仕事や家事・育児との両立に苦労しました。時間管理については夫婦で仕事を調整しながら連携していましたが、後半はちょうど末子が産まれるタイミングも重なり、精神面で不安定にならないか気を遣うことが多かったです。やはり気持ちが不安定な時は、問題を解く集中力や意欲も低下してしまいました。しかし、日頃から娘とTAMの先生方との間に深い信頼関係が築けていたため、教室に行くと自然と気持ちを切り替えて学習に向かうことができました。また、入試直前には親のほうが落ち着かなくなってしまいましたが、先生方が私たち親にも温かく寄り添ってくださったおかげで、不安を娘に伝えることなく、穏やかな気持ちで本番を迎えることができました。
受験してよかったこと
関西大学初等部は説明会で「受験準備は勉強だけでなく日々の生活を豊かに」という方針を示してくださっていたので、四季折々の行事や歳時を家族全員で楽しみ、日々を丁寧に過ごすことができました。受験がなければ見過ごしていたかもしれない日本の美しい習慣や季節の移ろいを娘と共に楽しめたことは、家族の絆を深める豊かな時間となりました。また、面接対策として娘の長所や教育方針について夫婦で深く語り合い、じっくりと向き合う機会を持てたことも貴重でした。改めて娘の性格や得意なことに目を向け、親として子育ての軸を確かなものにすることができました。
TAMで印象に残っていること
兄妹揃ってTAMでお世話になり合格することができましたが、兄の頃から先生がとても丁寧で優しいことが印象的でした。ダメなことははっきりと伝えてくれる一方で、できているところは丁寧に、具体的に褒めて伸ばしてくださったおかげで、2人とも自信をもってのびのび学習に向かうことができていました。負けず嫌いな娘が失敗を恐れ「間違えるのが嫌で答えたくない」となった時も授業中の様子をよくみて親身なアドバイスをいただけました。また、受験の日の朝に会場までかけつけてくださったことも心に残っています。いつもの笑顔と温かい言葉で送り出していただいたおかげで、親子ともに安心して試験に向かうことができました。
これから活かしていきたいこと・これからも大切にしたいこと
受験を通して、娘の長所を再発見し、教育方針を夫婦で共有し、親子で丁寧に過ごす時間の大切さを実感できました。これらの経験を土台に、これからも娘の好奇心と成長にしっかりと寄り添っていきたいと思います。
これから受験される方へアドバイス
私立の小学校は学校によって教育方針が大きく異なります。まずは家庭で、自分たちの子どもに本当に合う教育は何か、子育ての方向性を夫婦で改めて深く話し合うことが大切だ
と思います。受験期間は日々の忙しさで見過ごしがちだった子どもの素晴らしい長所に改めて気づき、親子で過ごす時間を見つめ直す絶好の機会でした。振り返った時に「大変だった」だけでなく「いい経験だった」と思えるように、結果だけに囚われず、親子でプロセスそのものを楽しむ姿勢を大切にしていると、自然と子どもたちも楽しみながら挑戦できるようになると思います。また、経験豊富なTAMの先生方は、親の気持ちを理解し、いつも安心できるようにサポートしてくださいます。親がどしっと構えるためにも、ぜひTAMの先生方を頼って、受験を乗り越えてください。
TAMへ
兄の受験も含めて2年間、本当にお世話になりました。右も左もわからなかった初めての受験では、不安ばかりが募りましたが、先生方の豊かな経験に支えられ、親子で落ち着いて試験に臨むことができました。保護者向けに定期的に配ってくださったお便りも心の支えとなり、子どもにプレッシャーを与えることなく、穏やかに受験期を過ごせました。多くの生徒さんがいらっしゃる中、面接準備や願書作成まで一つ一つ丁寧に導いてくださったおかげで、兄妹ともに合格という結果をいただくことができました。本当にありがとうございました!
2024年度 - 合格体験記

小学校受験を決意したきっかけ
私たちが受験を考え始めたきっかけは、「息子により良い教育環境を提供したい」という思いからでした。そして3歳の時に参加した学校説明会の中で、関西大学初等部の生徒たちによる「学校生活についてのプレゼン」が衝撃的だったことで興味を持ちました。そのプレゼンは同校の大きな特徴である「ICTの活用」と「ミューズ学習」で養われた思考力が土台となり、それらを論理的に伝える力が見事に体現されており感銘を受けました。ここでなら息子の探求心・思考力を伸ばし、確かな人間力を持った人材に成長できると確信し決意しました。
合格するために大切にしてきたこと
受験までの計画を早い段階で立て、準備・行動に移すことを一番大切にしていました。そして、その計画に対しては息子を家族全員で一丸となってサポートしました。具体的に家庭では、特に毎日の学習スケジュールを立て、進捗を確認することで、息子のモチベーション維持を心がけました。さらに、ストレスを軽減するために、適度な休息やリフレッシュの時間を設けることも大切にしました。また、面接対策として普段から丁寧な言葉で話しかけることも親側から自律し、意識していました。
大変だったこと・苦労したこと
やはり時間管理でした。仕事や家事と家庭学習の時間とTAMへ送迎等でバランスを取るのが難しく、ほぼ毎日、夫婦で予定の擦り合わせをしますが、仕事のトラブルなどのイレギュラーに振り回されました。そして、モチベーションの維持には心を砕きました。長期間にわたる受験勉強で、息子のモチベーションを維持するのが難しいというか、無理な日はぶっちゃけて何をやっても無理です。なので、そこは子どもだと割り切って飽きずに続けられる工夫として「今日は30ページやる」など息子に目標を立てさせて、達成できたらゲームで遊べるなど、わかりやすいご褒美を与えていました。さらに、行動観察に対応するための練習(蝶々結び・お箸で大豆つかみ・ボールつき・縄跳び)は教えることの難しさに本当に苦労しました。
受験してよかったこと
受験を通じて、改めて子育てについて夫婦で語り合う機会が増え、親としても人格形成において非常に重要な役割を果たすこの時期(幼児期)に、じっくりと向き合うことの重要性を再認識することができました。また、親子で一緒に目標に向かって努力することで、絆が深まったと感じます。お互いに励まし合い、支え合う経験は、家族の絆を強める大切な時間となりました。
TAMで印象に残っていること
TAMでは、経験豊かな優しい先生たちに、受験のためだけではなく今後の息子の人生に大切な多くを授けていただきました。また、毎授業後の息子への的確なフィードバックや学習法のアドバイスはすぐに実践したくなるような内容で本当に参考になりました。そして、定期面談時には受験への不安に対して親身になって相談に乗っていただいたことがとてもありがたく、大変印象に残っています。その節はありがとうございました。
これから活かしていきたいこと・これからも大切にしたいこと
結果として、志望校に合格することができましたが、TAMで培った理解と知識に裏付けられた応用力、人の話をしっかりと聞ける傾聴力、あきらめない精神力、目標達成の自信から生まれる自己肯定感などは、今後も息子にとって大切な活きた財産になると感じています。
これから受験される方へアドバイス
受験は大変な挑戦でしたが、家族全員の協力と息子の努力が実を結び、無事に乗り越えることができました。受験準備は志望校の選定から含めて2年前(3歳)から始めました。まずは、志望校の情報収集を行いました。そして、授業見学や学校説明会に積極的に参加したことで、後の願書を書く時にリアルな体験として非常に役に立ちました。そして、TAMの授業では先生方の毎授業後のフィードバックとアドバイスに従い、最初は宿題をこなすだけで精一杯でしたが何とか授業に必死に食らいついて行くことで基礎学力が向上したと実感します。さらに、最後の1年は高学年クラスと並行して志望校専門の特訓コースも受講し、過去の入試問題を購入し宿題と並行してこなすことで志望校の傾向を息子に把握させました。また、最後の一年はTAMでの模試や特別講習にも積極的に参加し、実戦経験を積みました。これから受験を控える方々にとって、少しでも参考になれば幸いです。
TAMへ
入所当初3歳の頃、息子は授業中におしゃべりしたり、拗ねたり、立ちあがったりと未熟ゆえにご迷惑ばかり掛けていたことを思い出し、大変申し訳なくお恥ずかしいばかりです。しかし、そんな息子が2年間通わせていただき、育てていただいたおかげで、結果として志望校に合格することができました。また、受験当日、会場で先生の顔を見たときは本当に泣きそうになりました。息子にとって最高のエールだったことは間違いありませんが、「最後は子どもを信じてあげて送り出すことしかできない」私たちにも最高のエールでした。そんな温かい先生たちと私たち親で子どもを成長させられるTAMじゃなかったら・・・そんなTAMと出会えてなかったら・・・きっと違った未来だったと真剣に思っています。本当にありがとうございました!
2023年度 - 合格体験記

TAMの先生からは「一人ひとりの個性を見てあげること」「それに合わせて勉強すること」とアドバイスを頂きました。TAMの学習は毎日のルーティンでしたが、双子でそれそれに得意不得意があり進度も違うので、別の部屋で勉強するなど学習方法を少しずつ変えて取り組みました。
そして、できたことは親として目いっぱい褒めながら、子どもたちには人との関わり方の大切さを伝えてきました。あいさつや、人の目を見て話を聞くこと、相手の意見をよく聞くこと。そういったことを日々の生活の中で意識できるようになったことは、行動観察の対策にも繋がりました。
受験を終えた今でも、何事にも集中して取り組む姿やお友達に丁寧に接する姿を見ると、それぞれに成長を感じ受験して良かったなと感じています。
子どもたちに多様な体験をさせてあげたい、それぞれの意欲を大切にしたいとの思いから「考え、行動する」ということを大切にされている関西大学初等部への受験を決意しました。TAMでは日頃の授業だけでなく、男性面接官と本番さながらの面接練習ができたり、実際に志望校の会場で模擬テストを受けられたりと、より入試本番に近い環境で受験に備えることができました。
双子の成績に差が出て悩んでいるときに、「必ず最後はできるようになります。」とTAMの先生に励ましていただいたことが非常に印象に残っています。同じように、子どもの可能性を最後まで信じてあげることが合格に向けて大切なことかなと思います。
2022年度 - 合格体験記

受験までは、毎日ひとつ「今日はこれができるようになった」と思えるように意識して過ごしました。
はじめは問題を解くのに時間切れになったり、なかなか成績が上がらないことに焦りを感じ、子どもに強くあたってしまうことも多かったです。
しかしそんなとき、TAMの先生に娘の性格に合った学習方法のアドバイスや励ましのお言葉を頂きました。そのおかげで、娘自身も毎回楽しく学ぶことができ、問題を解くスピードも速くなったのです。また、親である私にも指導方法についてのアドバイスを頂けたのは心強かったです。先生に出会えなければ今回の合格はなかったと思います。
受験を通して、小学校までに必要な一般常識や人との関わりを学べたこと。またその姿を見て、我が子にこれから必要な力が何なのかを確認してあげられたことはとても良い経験になりました。好奇心が強い子なので、学ぶことの喜びを感じられるように導いてあげたいと思います。
2021年度 - 合格体験記

大事なのは、子どもより先に親が前を向き続けることだと思います。
大人でさえ、毎日調子を整えるのは難しいこと。子どもは、なおさらです。感染症の影響でお互いにストレスを感じやすい環境ということもあり、安定して勉強するのはなかなかできることではありません。そこで親がイライラしたりすると、子どもは敏感に受け取って、いっそう集中を乱すことにつながります。大切なのは、親の私たちが前向きで居続けること。
TAMの先生方は、授業終了後に保護者に対して、子どもの様子を報告してくれます。それを聞くと、子どもが一生懸命な様子が伝わり、私たちも子どもと向き合おうと思えます。それでも不安な時は、気分転換に子どもと散歩に行ったりすると、そこで成長を感じ取れることもありました。道ばたのお花を見つけては気づいたことを話す娘を見ていると、毎日学んでいるんだなと、その姿に感心し、ゆっくり応援しようと気持ちを改められました。
2020年度 - 合格体験記

子どもの頑張りを褒め、受験を楽しんでほしいと思います。
TAMの先生方には親子ともに支えていただき、おかげで受験も楽しく乗り越えることができました。特に行動観察や面接の練習を行うなかで、お行儀良く過ごせるようになったことは大きく、娘の成長をとても嬉しく思います。また、娘に仲良しのお友達もできて、親として喜ばしい限りです。私自身も同じ年齢の子を持つ方々と交流を深められました。受験に臨むうえでは、子どもが安心して学べるよう、焦らない・悩まないようにすることを心がけていました。成績がうまく伸びず不安になることもあるかもしれませんが、他の子と比較しても、テスト結果に一喜一憂していても、良い事はありません。我が子を信じ前向きに取り組むことが、成長への近道であり合格のカギだと思います。
2019年度 - 合格体験記

小学校入学前に、勉強する姿勢をしっかりと身につけられました。
TAMは授業の様子をモニターで観覧することができるので、娘の苦手な部分や考え方の傾向を把握することができました。TAMの先生方の指導を見ていたおかげで、家庭学習の進め方もマスターできて、受験にとても役立ったと感じています。先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
私たちは共働き家庭のため、受験期間は限られた時間の中で効率的に家庭学習を進めるためには、どうすれば良いかをよく考えていました。テスト結果をグラフ化して分析したり、答えられなかった問題から克服するべき苦手分野を洗い出したり、家庭学習のために様々な工夫を重ねました。そうして継続的に勉強に取り組んだおかげで、娘が自主的に机に向かう学習習慣が身についたことは、大きな成長だと思います。また、難しい課題にも積極的に挑戦するチャレンジ精神も身につけてくれて、受験では本当にたくさんのものが得られました。




