成功への発信基地「成基」の教育プログラム

人は月、人は種 SEIKI

成基学園の教育プログラム一覧

CONTACT

FREE CALL フリーコール
0120-10-3833 受付時間10:00-18:00
日曜・祝日除く

メールでお問い合わせ

資料請求はこちら

成基まいくらす

関西大学初等部の受験録 - 合格体験記

関西大学初等部の受験録 - 合格体験記

関西大学初等部の受験録-合格体験記

娘と挑んだ貴重な二年間N・Hさんの保護者様(2016年)

私どもは、娘をインターナショナルスクールの保育園と幼稚園に通わせておりました。それは日本の少子化が進み、グローバル化が進んでいかざるを得ない状況に加え、情報社会といわれるなか、インターネットでの情報は英語で書かれたものが圧倒的に多い時代です。ですから単に英会話ができるということ以上に、英語を使いさまざまな分野の知識を増やし、自分のやりたいことにつなげてもらえたらと思い、娘の将来の選択肢の幅が広がればとの考えからでした。

当然、そのような親の想いが強かったもので、小学校もインターを選択するつもりでいました。ですが、娘が年少の秋頃だったでしょうか。このままインターに進学すべきか、日本の小学校に進学すべきかというお話を園長先生とさせていただく機会があり、卒園生のお母さま方からもいろいろお話しを伺い、TAMに体験授業を受けに行き、入塾させていただくことになるのですが、まだ受験をさせるとも考えておらず、いつもと違った雰囲気のなか、お勉強になるのでいいかなぁ、くらいの軽い気持ちでおりました。

やがて時が経ち、進学をさせたいと思えた学校が関西大学初等部でした。自国と異国の文化を理解し、思考力を鍛え、日本人が不得手とするアピール力、プレゼン力を身に付けられるのではないかと、大変魅力に感じたからです。

そうと決めてからは、私は必死でした。他のお母さま方に倣い、朝は六時に起きて勉強をさせる、夜も一時間は勉強させるなどと予定を立てていましたが、相手は五歳の子どもです。私も仕事があり、園の宿題や他のお稽古事でなかなか決めた通りに行かず、焦るばかりで常に時間に追われているようでした。

そんな日々にストレスさえ感じていた頃、周囲のお母さまも同じような思いをされ、受験以外のお稽古を辞めたというお話しを聞き、私もそうすべきかTAMの先生にご相談したところ、普段の生活の中にお受験というものがあるのだと捉え、バランスよく子どもの成長を見守ってあげればとのアドバイスをいただき、娘は一切お稽古事を辞めることなく受験を乗り切ることができました。もし、相談をしていなければ、私は娘を追い込むだけの怖い母親になっていたかもしれないと思うと、背筋が凍ります。TAMの先生方には事あるごとに相談をしては励まされ、助けていただきました。

振り返ってみますと、親はペーパー問題をこなさねばと一辺倒になりますが、そこばかりにとらわれず、TAMでの課題をこなし、模試を受けて弱点を把握し、補強していけば良いのではないでしょうか。

机上の勉強だけではなく、子どもと出かけて季節を感じたり、たくさん会話をしたりすることで子どもの好奇心をかき立てることや、何かを達成したら思いきり褒めてやり、そうでないときはその過程を具体的に褒めるようにして、子どもに自信をつけてあげることが大事だと思われます。

考査日が近づきますと、子どももプレッシャーを感じるようになりますので、自信と安心感を持てることはとても大切です。

面接が苦手だった娘ですが、ある日私は、娘がお気に入りのノートに想いをしたためているのを発見しました。

こえがちいさい(きんちょう)
せんせいはやさしいよ
OK
おともだちはたいせつ
やさしくね
ぜんぶできたら かんだい いけるよ

これを読んだ私は涙があふれ出ました。模擬面接で思うようにできなかったことを自分なりに分析し、小さい胸で受け止めがんばろうとしている姿が、健気で心苦しくもあり、どんな結果でも抱きしめて称えてやろうと思いました。

最後に、受験を経験した親として申し上げることがあるとすれば、私自身が子どもとの向き合い方を改めなければと実感していたことです。

子どもをやる気にさせるためには、ただ勉強しなさいと押さえつけるのではなく、笑顔で話しをしたり聞いたりしてあげると、子どもは納得し、素直についてきてくれるものなんですよね。

 

 

▼もっと見る

受験録アーカイブ

2015年度までの受験録は、こちらからご覧いただけます。

FREE CALLフリーコール
0120-10-38330120-10-3833

【受付時間】
10:00~18:00
日曜・祝日除く