十のチャレンジをしてシールを集めてメダルをもらうというチャレンジの際、ボールつきが少し苦手な我が子がチャレンジし、出来たか出来ていないかの微妙な判断の時、「先生はね、出来ていたと思うんだけど、もっと上手に出来ているのが見たいから、来週もう一度チャレンジしてくれるかな?」と。

練習すら嫌がっていたのに、その一言で一週間、自ら毎日練習を楽しんでいました。